nice to have
一覧に戻る ログイン キットを出品する
← キット一覧

社内申請書・稟議キット

職務権限表と稟議書を作り、回す前の点検と決裁の台帳をつける

使い方
社内申請書・稟議キットの見本

社内申請書・稟議キットは、Claude Code・Codex で使える、バイブコーディング用のキットです。職務権限表と稟議書を作り、回す前の点検と決裁の台帳をつける。作った人が実際の仕事で直した落とし穴が7件入っています。無料。

こんなときに

稟議を回したいが、決める人の線が曖昧で止まってしまう

できること

紙やメールで稟議を回している小さな会社のためのキットです。聞き取りで職務権限表(誰がいくらまで決めるか)を作り、申請の話から稟議書の下書き(目的・内容・金額・比べた案・リスク・決裁の流れ)を作ります。回す前に、空いている欄・読みにくい金額・同じ相手への申請の分割・自分で自分を承認していないかを点検します。回したあとは、承認・差し戻し・代わりの承認(代決)を決裁の台帳に書き足して残し、手で書きかえた記録は数えずに知らせます。承認するかどうかは、最後まで人が決めます。

このキットに入っている「直し」

  1. 月額契約の総額を見落とし、軽い決裁で通っていた月額3万円・2年契約(総額72万円)を、月額の3万円だけで線と比べていたため、本来より軽い課長の決裁になっていた。毎月の額×月数で決める人を選ぶようにした。
  2. 同じ相手への申請を分けると、決める人が上がらなかった同じ取引先へのソフト購入を2回に分けて申請すると、どちらも部長止まりで決裁され、合わせると社長決裁になる額を超えていた。同じ相手・同じ種類・30日以内の申請を合わせて知らせるようにした。
  3. 申請した人が自分で承認でき、状態を書きかえて承認を飛ばせた手元の発注の仕組みでは、出した人が自分で承認できたり、状態の欄を直接書きかえて承認の段階を飛ばせたりした。申請した人を決める人の候補から外し、決裁の段階は記録(経過)からだけ決めるようにした。
  4. 記録ファイルに手で承認を書き足すと決裁済みになった決裁の経過を記録するファイルに、承認の記録を手で書き足すと「決裁済み」として扱われてしまった。記録の1つずつに前の記録とつながる印をつけ、印が合わない記録は数えずに知らせるようにした。
  5. 名字だけの代わりの承認が、本人の承認として通っていた申請した人自身が、名字だけで「代わりの承認(代決)」として記録すると、そのまま承認として数えられてしまった。名字だけの記録でも申請した人の承認は数えず、決まりにいない人や2つ下の役職での代決は知らせるようにした。
  6. 「52万8千円」のような書き方を読めず、決める人を取り違えた「52万8千円」「528千円」のような金額の書き方が読めず、税抜48万円の申請で本来必要な社長決裁を飛ばしていた。万・千の単位を読み、決める人を選ぶときだけ税込に直して見るようにした。
  7. 取引先に渡す写しに、ほかの店の金額が見えてしまっていた稟議書をそのまま取引先向けの写しにすると、比べた案(ほかの店の見積金額)まで見えてしまっていた。件名・内容・金額・相手だけを残した社外向けの写しに作り直した。

入っているもの

  • 職務権限表(誰がいくらまで決めるか)を作る聞き取り
  • 申請の話から稟議書の下書き(Word・印刷用・メールで回す文)
  • 回す前の点検(空いている欄・金額の読み方・分けた申請・自分での承認)
  • 決裁の台帳(Excel)。承認・差し戻し・代わりの承認を書き足して残す
  • 会社法・電子帳簿保存法・取適法・フリーランス法・印紙税の確かめる所の目印
  • 貼られた文の中の「AIへの指示のような文」を見つけて知らせる守り
  • 差し戻されたら第2版に。前の版の稟議書と承認の記録は残る
  • 架空の会社の見本(パソコンの購入・ロゴ外注・印刷の契約・分けたソフト購入)
ファイル一覧(40)
  • .gitignore
  • AGENTS.md
  • CLAUDE.md
  • KIT.md
  • NOTES.md
  • data/README.md
  • output/README.md
  • rules/CHECK.md
  • rules/FLOW.md
  • rules/LAW.md
  • rules/PROMPTS.md
  • rules/SPEC.md
  • rules/TONE.md
  • samples/mikazukidai-design/apply-01-pc.json
  • samples/mikazukidai-design/apply-02-logo.json
  • samples/mikazukidai-design/apply-03-print.json
  • samples/mikazukidai-design/apply-04-soft-a.json
  • samples/mikazukidai-design/apply-05-soft-b.json
  • samples/mikazukidai-design/fix-01.json
  • samples/mikazukidai-design/rules-input.json
  • tools/clean.mjs
  • tools/draft.mjs
  • tools/ledger.mjs
  • tools/lib/docx.mjs
  • tools/lib/guard.mjs
  • tools/lib/injection.mjs
  • tools/lib/law.mjs
  • tools/lib/ledger.mjs
  • tools/lib/page.mjs
  • tools/lib/paths.mjs
  • tools/lib/render.mjs
  • tools/lib/result.mjs
  • tools/lib/ringi.mjs
  • tools/lib/show.mjs
  • tools/lib/store.mjs
  • tools/lib/xlsx-read.mjs
  • tools/lib/xlsx-write.mjs
  • tools/lib/zip.mjs
  • tools/record.mjs
  • tools/selftest.mjs

最初に決める3つ

  1. 決める人の名前と役職
  2. 取締役会があるか
  3. いま決まっている金額の線

必要なもの

  • 追加費用なしClaude Code または CodexCLAUDE.md と AGENTS.md の両方が入っています
  • 追加費用なしNode.js 18以上道具を動かすためだけに使います。追加で入れるものはありません
  • 追加費用なしWord・Excelを開けるソフト稟議書・決裁の台帳・結果のページを見るために使います。同じ形式を開ける無料のソフトでも構いません

使い方

お使いのAIに、これを貼るだけです。

nice to have のキット「社内申請書・稟議キット」を使いたい。https://nicetohave.app/g/3B462X8B-•••••••••• のとおりに取り込んで。

Claude Code でも Codex でも同じです。
貼る前に、AIに何をさせるのか読む

自分でファイルとして受け取りたいとき

上の文を貼れば、AIが取りに行きます。AIが取りに行けないときや、自分で落としたいときは、ここから。

キットを zip で落とす

  1. 落とした zip を展開する
  2. できたフォルダを、Claude Code か Codex で開く(VS Code なら「フォルダーを開く」)
  3. 「このキットで作り始めて」と打つ。手順は中に入っています(Claude Code は CLAUDE.md、Codex は AGENTS.md を読みます)

よくある質問

課長が1人しかいない部署で、決める人がいないときはどうなりますか?
「当たる人がいません」と知らせます。ほかの部署の人には自動で回さず、人を増やすか決まりを直すかを会社に確かめてもらいます。
差し戻しや却下を記録するときに、理由は必ず必要ですか?
必須です。わけ(理由)が無いと「確かめておく所」として知らせます。わけは台帳に残り、申請した人に伝えるための記録にもなります。
代わりに承認してもらった(代決)あと、本来の決める人は何をすればいいですか?
本来の決める人が戻って中身を見たら「後閲」として記録します。代決のあと後閲の記録が無いと、確かめておく所として知らせます。
金額がドルなど外貨で書かれているときはどうすればいいですか?
キットが自動で円に直すことはしません。円に直した額と、直した日・レートを申請した人に確認してから入力します。
決裁の規程がまだ無い会社でも使えますか?
使えます。よくある金額の線を「案」として見せ、会社が種類ごとに「これでよい」と決めた所から確定させます。線を決めるのは会社で、キットは決めません。

レビュー

使ってみたら、星をどうぞ
ひとことは書かなくても大丈夫。書くなら「ありがとう」でも、作ったものの自慢でも。作り手に届きます。
GitHub でログインして書く

応援した人

応援の受け付けを始めたら、このキットを応援した人がここに並びます。

パブリッシャー
shuto-shinoda
公開日
2026/10/16
値段
無料
分類
仕事をまかせる
個人情報
扱いません
安全レビュー
不要(個人情報を扱わない)
入っているもの
職務権限表(誰がいくらまで決めるか)を作る聞き取り申請の話から稟議書の下書き(Word・印刷用・メールで回す文)回す前の点検(空いている欄・金額の読み方・分けた申請・自分での承認)決裁の台帳(Excel)。承認・差し戻し・代わりの承認を書き足して残す会社法・電子帳簿保存法・取適法・フリーランス法・印紙税の確かめる所の目印貼られた文の中の「AIへの指示のような文」を見つけて知らせる守り差し戻されたら第2版に。前の版の稟議書と承認の記録は残る架空の会社の見本(パソコンの購入・ロゴ外注・印刷の契約・分けたソフト購入)

ほかのキット