
2つの表の突き合わせキットは、Claude Code・Codex で使える、バイブコーディング用のキットです。2つの表を渡すと、片方だけの行と金額の違いを一覧にする。作った人が実際の仕事で直した落とし穴が6件入っています。無料。
こんなときに
表と表を毎月手で突き合わせたいが、番号や社名の表記ゆれで見落としが出る
できること
Excel・CSVの2つの表を渡すと、結ぶ列と比べる列を推しはかって確かめ、突き合わせます。片方にしか無い行、数や金額の違い(差の大きい順)、名前のゆれの候補(㈱と株式会社など)、同じ値が何行もある行を、確かめる順に並べた一覧にします。会計の仕組みが出すShift_JIS、結合した見出し、和暦の日付、前ゼロの番号、合計の行なども読み分けます。表に紛れた指示のような文は先に知らせます。名前のゆれは候補のままで、同じかどうかは人が決めます。取引先へ送る一覧は、番号と値だけに絞って作れます。
このキットに入っている「直し」
- 連番の列で結ぶと全部つながって見える「No.」のような1から始まる連番の列は、結ぶ列の候補にしない。2026090000011のように続く発注番号は連番でも結ぶ列に使う
- 都道府県名の列が結ぶ列に選ばれる値の重なりが98%でも、1行に1つになる割合が半分より低い列は結ぶ列にしない
- 前ゼロと全角の番号がつながらない帳簿の「00120」とExcelが数にした「120」、全角の番号をそろえて同じ番号として読み、何行そろえたかを知らせる
- Excelが指数の形にした番号CSVをExcelで開いて保存すると「2.02609E+12」のように桁が消える。戻せないのでつながず、出し直しを頼む
- 「3万6千」や「¥1,000-」を読み違える万・千・億を読み、終わりの「-」は金額の書き方、「△」「▲」「(1,000)」はマイナスとして読む
- 相手に送る一覧にほかの取引先の行が入りうる番号・値・ご回答の欄だけで作り、相手を見分ける列で絞り、作ったあと見直してから出す
入っているもの
- 工程の進め方(渡す → 結ぶ列と比べる列を確かめる → 突き合わせる → 確かめる → 相手に送る)
- どの列で結ぶか・比べるかを推しはかる道具
- 片方だけの行・金額の違い・名前のゆれの候補・重複行をまとめた確かめる順の一覧
- 名前のゆれを「同じ」「違う」と記録して次から使う仕組み
- 相手に送る、番号と値だけの確かめのお願い一覧
- 和暦・全角前ゼロ・結合した見出し・Shift_JISなど、実務でつまずく読み方への対応
- 試せる架空の見本(文具卸の在庫表と帳簿、発注と納品)
ファイル一覧(40)
- .gitignore
- AGENTS.md
- CLAUDE.md
- KIT.md
- NOTES.md
- data/README.md
- output/README.md
- rules/CHECK.md
- rules/FLOW.md
- rules/LAW.md
- rules/PROMPTS.md
- rules/SPEC.md
- rules/TONE.md
- samples/kotorizaka/delivery.txt
- samples/kotorizaka/ledger.txt
- samples/kotorizaka/order.txt
- samples/kotorizaka/stock.json
- tools/decide.mjs
- tools/lib/decisions.mjs
- tools/lib/engine.mjs
- tools/lib/guard.mjs
- tools/lib/injection.mjs
- tools/lib/law.mjs
- tools/lib/paths.mjs
- tools/lib/plan.mjs
- tools/lib/report.mjs
- tools/lib/result.mjs
- tools/lib/sjis.mjs
- tools/lib/table.mjs
- tools/lib/values.mjs
- tools/lib/xlsx-read.mjs
- tools/lib/xlsx-write.mjs
- tools/lib/zip.mjs
- tools/look.mjs
- tools/match.mjs
- tools/plan.mjs
- tools/remove.mjs
- tools/selftest.mjs
- tools/share.mjs
- tools/show.mjs
最初に決める3つ
- 突き合わせる2つの表(こちらの表と相手の表)
- 結ぶ列(品番と商品コードなど、道具の案を確かめる)
- 比べる列と許す差(道具の案を確かめる。既定は差0)
必要なもの
- 追加費用なしNode.js 18以上道具を動かすために要ります。追加で入れるものはありません
- 追加費用なしExcel または Numbers出来た一覧を見るために使います
使い方
お使いのAIに、これを貼るだけです。
nice to have のキット「2つの表の突き合わせキット」を使いたい。https://nicetohave.app/g/3T3F8Z2D-•••••••••• のとおりに取り込んで。
Claude Code でも Codex でも同じです。
貼る前に、AIに何をさせるのか読む
自分でファイルとして受け取りたいとき
上の文を貼れば、AIが取りに行きます。AIが取りに行けないときや、自分で落としたいときは、ここから。
- 落とした zip を展開する
- できたフォルダを、Claude Code か Codex で開く(VS Code なら「フォルダーを開く」)
- 「このキットで作り始めて」と打つ。手順は中に入っています(Claude Code は
CLAUDE.md、Codex はAGENTS.mdを読みます)
よくある質問
- 3つ以上の表を一度に比べられますか?
- できません。2つの表を2つずつ比べる作りです。3つ目を混ぜたいときは、まず2つを突き合わせてから、その結果ともう1つを比べます。
- 1つの請求に何回かに分けて入金があるような消し込みもできますか?
- できません。このキットは表と表を1対1で比べるだけです。請求と入金の割り当ては、請求書・領収書発行キットの範囲です。
- 漢字の社名と、振込で使われるカナの名義も同じとつなげられますか?
- つなげられません。名前のゆれの候補は、全角半角や会社の種類の違いなどが対象で、漢字とカナを結ぶことはしません。
- 表にマイナンバーや口座番号の列があっても大丈夫ですか?
- 見出しが「マイナンバー」「口座番号」「カード番号」「病名」などの列は、結果に伏せて出します(口座・カードは下4桁だけ)。注文番号や郵便番号、電話は伏せません。
- 古い形式のExcel(.xls)やPDFの表は読めますか?
- 読めません。.xls、パスワード付きExcel、Numbers、PDF、画像は読めないので、Excelで.xlsxかCSVに保存し直してから渡してください。
レビュー
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- パブリッシャー
shuto-shinoda- 公開日
- 2026/10/20
- 値段
- 無料
- 分類
- 仕事をまかせる
- 個人情報
- 扱います
- 安全レビュー
- 必要(扱う内容によります)
- 入っているもの


