
素材の権利表記チェックキットは、Claude Code・Codex で使えるキットです。サイトのフォルダを渡すだけで、画像とフォントの出どころと表記が分かる。作った人が実際の仕事で直した落とし穴が8件入っています。無料。
こんなときに
サイトの素材の出どころを確かめたいが、担当者が替わると誰も分からない
できること
サイトのフォルダを渡すと、使っているフォント・アイコン・画像を洗い出し、「使用素材の一覧」(Excel)と、サイトに載せる権利表記の文を作ります。Google Fonts や Font Awesome は家族ごとに自動でライセンスと著作権を調べます。いらすとやの21点超え・出どころ不明の画像・パソコン用や商用フォントの設置・人が写った写真の了解の有無など、注意の要るものを知らせます。AIは出どころを推測せず、使う人に聞いて「出どころ台帳」に記録します。台帳は画像の中身(指紋)で覚えるので、名前を変えても別サイトに写しても記録が効きます。終わると結果のページが開き、同じ話は1行にまとめます。WordPressにも対応し、本体・テーマ・プラグインの画像をまとめて扱います。
このキットに入っている「直し」
- 画像に作者情報がほぼ無い実際の4サイトの画像1,034枚のうち、中に作者の情報があったのは0枚だった。画像から出どころを当てず、出どころ台帳に人が記録する作りにした。
- 同じ画像が複数の場所にあるビルドの出来上がりの写しやLP同士で共有するロゴなど、同じ画像が144組あった。画像の指紋で覚えることで、記録がサイトをまたいで効くようにした。
- WordPressの画像で注意表示が大量に出る本体・テーマ・プラグインの画像で△が744件出た。テーマ・プラグインごとに1つだけ知らせる形にして、744件を16件に減らした。
- アプリのアイコン違いが1枚ずつ不明になるスマホアプリのアイコン・起動画面の大きさ違いが1枚ずつ「不明」になった。まとめて1つにし、元の画像の出どころだけを聞くようにして、不明を79件から18件に減らした。
- 取引先のロゴが1枚ずつ注意表示になる取引先のロゴ27枚が1枚ずつ✗になった。サーバーごとにまとめ、載せる了解の記録を聞くようにした。
- 請求書用フォントのライセンスが分からない請求書のPDF用フォントが「ライセンス不明」になった。フォントの家族の名前からライセンスが分かるようにした。
- いらすとやの点数の数え方が実情と合わない無料イラストの「21点以上は有償」をサイト全体で数えて✗にしていたが、記事が増えるサイトは1記事ごとに数える規約だった。△にして、どちらか確かめる形にした。
- 推測した出どころが確かな記録として残るファイル名から推しはかった出どころが、台帳に確かめた記録として入ってしまっていた。推測はメモにだけ「〜らしい」と書くようにした。
入っているもの
- サイトのフォルダを渡すだけで、フォント・アイコン・画像を洗い出す道具
- Google Fonts・Font Awesome・置いたフォントのライセンスと著作権を自動で調べる機能
- いらすとや・出どころ不明の画像・商用フォントの設置など、注意の要るものを知らせる仕組み
- 画像の出どころを1回だけ記録する「出どころ台帳」(指紋で覚えるので、名前を変えても効く)
- 権利表記の文と「使用素材の一覧」(Excel)の書き出し
- WordPress対応(本体・テーマ・プラグインの画像をまとめて扱う)
- ネットにつながず試せる、架空の見本サイト
- 実際の6サイトで踏んだつまずきと直し方の記録(CLAUDE.md内)
ファイル一覧(40)
- .gitignore
- AGENTS.md
- CLAUDE.md
- KIT.md
- NOTES.md
- data/README.md
- output/README.md
- rules/CHECK.md
- rules/FLOW.md
- rules/LAW.md
- rules/PROMPTS.md
- rules/SPEC.md
- rules/TONE.md
- samples/gfonts-cache/googlefonts/notosansjp.json
- samples/gfonts-cache/googlefonts/roboto.json
- samples/sample-fonts/desk-mincho.json
- samples/sample-fonts/sample-sans.json
- samples/sample-site-sources.json
- samples/sample-site/README.md
- samples/sample-site/css/style.css
- samples/sample-site/img/AdobeStock_123456789.png
- samples/sample-site/img/ai-visual.png
- samples/sample-site/img/hero.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_01.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_02.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_03.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_04.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_05.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_06.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_07.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_08.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_09.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_10.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_11.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_12.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_13.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_14.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_15.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_16.png
- samples/sample-site/img/illust/illust_17.png
最初に決める3つ
- どのサイトか(フォルダの場所。WordPressならwp-contentの入ったフォルダ)
- 画像はどこから持ってきたか(自社制作・素材サイト・お客様から・生成AIなど)
- 権利表記をどこに載せるか(クレジットのページ・フッターなど。あとで決めてもよい)
必要なもの
- 追加費用なしNode.js 18以上道具を動かすために使います。追加で入れるものはありません
- 追加費用なしインターネット(使うなら)Google Fontsのライセンスを取るときだけ使い、フォントの家族の名前だけを送ります。無くても --offline で動きます
使い方
お使いのAIに、これを貼るだけです。
nice to have のキット「素材の権利表記チェックキット」を使いたい。https://nicetohave.app/g/6UHR8LCR-•••••••••• のとおりに取り込んで。
Claude Code でも Codex でも同じです。
貼る前に、AIに何をさせるのか読む
自分でファイルとして受け取りたいとき
上の文を貼れば、AIが取りに行きます。AIが取りに行けないときや、自分で落としたいときは、ここから。
- 落とした zip を展開する
- できたフォルダを、Claude Code か Codex で開く(VS Code なら「フォルダーを開く」)
- 「このキットで作り始めて」と打つ。手順は中に入っています(Claude Code は
CLAUDE.md、Codex はAGENTS.mdを読みます)
よくある質問
- 「素材の権利表記チェックキット」で何ができますか?
- サイトのフォルダを渡すと、使っているフォント・アイコン・画像を洗い出し、「使用素材の一覧」(Excel)と、サイトに載せる権利表記の文を作ります。Google Fonts や Font Awesome は家族ごとに自動でライセンスと著作権を調べます。いらすとやの21点超え・出どころ不明の画像・パソコン用や商用フォントの設置・人が写った写真の了解の有無など、注意の要るものを知らせます。AIは出どころを推測せず、使う人に聞いて「出どころ台帳」に記録します。台帳は画像の中身(指紋)で覚えるので、名前を変えても別サイトに写しても記録が効きます。終わると結果のページが開き、同じ話は1行にまとめます。WordPressにも対応し、本体・テーマ・プラグインの画像をまとめて扱います。
- どの AI で使えますか?
- Claude Code と Codex で使えます。キットのページの「貼る文」を1行コピーして AI に貼るだけで、キットを取り込んで始まります(コピーには GitHub か Google のログインが要ります)。
- 費用はかかりますか?
- キットは無料です。キットのほかに、追加の費用がかかるものはありません。AI ツールそのものの利用料は、それぞれの契約によります。
- 自分で AI に頼むのと何が違いますか?
- 作った人が実際の仕事で踏んだ落とし穴を直した手順が、最初から入っています:「画像に作者情報がほぼ無い」「同じ画像が複数の場所にある」「WordPressの画像で注意表示が大量に出る」「アプリのアイコン違いが1枚ずつ不明になる」「取引先のロゴが1枚ずつ注意表示になる」「請求書用フォントのライセンスが分からない」「いらすとやの点数の数え方が実情と合わない」「推測した出どころが確かな記録として残る」。
- 最初に何を決めますか?
- どのサイトか(フォルダの場所。WordPressならwp-contentの入ったフォルダ)、画像はどこから持ってきたか(自社制作・素材サイト・お客様から・生成AIなど)、権利表記をどこに載せるか(クレジットのページ・フッターなど。あとで決めてもよい)の3つです。AI が1つずつ聞いてきます。
- 個人情報を扱いますか?
- 扱います。必要(扱う内容によります)
レビュー
使ってみたら、星をどうぞ
ひとことは書かなくても大丈夫。書くなら「ありがとう」でも、作ったものの自慢でも。作り手に届きます。
あなたのキットです。届いたレビューはマイページでも見られます。
まだレビューはありません。最初のひとことをどうぞ。
応援した人
応援の受け付けを始めたら、このキットを応援した人がここに並びます。
- パブリッシャー
shuto-shinoda- 公開日
- 2026/10/07
- 値段
- 無料
- 分類
- 仕事をまかせる
- 個人情報
- 扱います
- 安全レビュー
- 必要(扱う内容によります)
- 入っているもの


