
請求書・領収書発行キットは、Claude Code・Codex で使えるキットです。話すだけで、インボイスの請求書と領収書ができ、入金まで追える。作った人が実際の仕事で直した落とし穴が8件入っています。無料。
こんなときに
請求書を出すたびに、書き漏れと消費税の計算のずれが気になる
できること
話した内容から、インボイスの記載事項と消費税の計算をそろえた請求書・納品書を作ります。品番を言えば品名・単価・税率を商品の一覧から写し、月ごとのまとめや見積からの請求にも使えます。出す前に、取引日や登録番号の抜け・計算違い・支払期限の前後などを、直す所(✗)と確かめる所(△)に分けて点検します。出すと番号つきのPDFになり、訂正は新しい版として残ります。入金は銀行の明細との照らし合わせの案を出してから記録し、入金から領収書を作ると、紙で5万円以上なら収入印紙の額も出します。請求・入金・支払期限・訂正の記録は、請求台帳(Excel)にまとめます。
このキットに入っている「直し」
- 登録番号の1桁違いが通っていた登録番号を「T+13桁」の形だけで見ていたため、1桁の打ち間違いでも通っていた。法人番号のチェックデジットまで確かめるようにした
- 取引日が無い明細に請求日を印字していた取引日の無い明細に、請求日を黙って入れていた。取引日が空なら直す所(✗)にした(月まとめの請求は対象期間を入れれば通す)
- 注文と請求書で税額が数円ずれた注文の画面は1行ごとに税を切り捨て、請求書は税率ごとに1回まとめて切り捨てるため、同じ中身でも数円ずれていた。見積から作った請求は、見積の合計と違えば確かめる所(△)にした
- 支払期限が請求書に出ていなかったデータに支払期限を持っていても、請求書には出していなかった。太字で出し、無ければ確かめる所(△)にした
- 商品の一覧の見出しを商品名として読んでいた実際の商品の一覧31ファイルで「JANコード」「ケース」などの見出しを商品名として読んでいた。1品1枚・横並びなど一覧の形を見分けて、商品名の欄だけを名前にした
- 税率を推しはかっていた商品の一覧のどれにも税率の列が無かった。8%か10%かを推しはからず、空のままにして人に決めてもらうようにした
- 多く入金されたとき残りがマイナスで出た入金が請求額を超えたとき、残りをマイナスの金額で出していた。「多く受け取った分」と言う形にした
- 請求番号に記号を入れるとファイルがずれた請求番号の頭に「/」を入れると、別のフォルダに書き込めてしまった。番号は英字1〜6文字だけに限るようにした
入っているもの
- 工程の進め方(下書き → 点検 → 出す → 入金 → 領収書 → 台帳)
- インボイスの記載事項がそろっているかを確かめる点検
- 消費税を税率ごとに1回だけ処理する計算
- 締め日のきまりから支払期限を出す仕組み
- 銀行の明細と入金を照らし合わせる道具
- 領収書と収入印紙の額を出す仕組み
- 請求・入金・期限をまとめる請求台帳(Excel)
- 架空の会社で試せる見本
ファイル一覧(40)
- .gitignore
- AGENTS.md
- CLAUDE.md
- KIT.md
- NOTES.md
- data/README.md
- output/README.md
- rules/CHECK.md
- rules/FLOW.md
- rules/LAW.md
- rules/PROMPTS.md
- rules/SPEC.md
- rules/TONE.md
- samples/midoridai-office/bank-statement.csv
- samples/midoridai-office/company.json
- samples/midoridai-office/fix2.json
- samples/midoridai-office/invoice1.json
- samples/midoridai-office/invoice2.json
- samples/midoridai-office/invoice3.json
- samples/midoridai-office/receipt-request.json
- samples/midoridai-office/revision1.json
- tools/draft.mjs
- tools/issue.mjs
- tools/items.mjs
- tools/ledger.mjs
- tools/lib/bank.mjs
- tools/lib/book.mjs
- tools/lib/input.mjs
- tools/lib/invoice.mjs
- tools/lib/law.mjs
- tools/lib/layout.mjs
- tools/lib/ledger.mjs
- tools/lib/paths.mjs
- tools/lib/pdf.mjs
- tools/lib/receipt.mjs
- tools/lib/regno.mjs
- tools/lib/render.mjs
- tools/lib/request.mjs
- tools/lib/result.mjs
- tools/lib/run.mjs
最初に決める3つ
- 取引先(どこに請求するか)
- 対象の期間(いつ分の請求か)
- 品目と数量(品番があれば一覧から写す)
必要なもの
- 追加費用なしClaude Code または CodexCLAUDE.md と AGENTS.md の両方を置いてあります
- 追加費用なしNode.js 18以上道具を動かすため。追加で入れるものはありません
- 追加費用なしGoogle Chrome か Microsoft EdgePDFを作るため。無ければブラウザで開いて「PDFに保存」
- 追加費用なしExcel か Numbers会社の情報・請求入力・台帳を見るため
使い方
お使いのAIに、これを貼るだけです。
nice to have のキット「請求書・領収書発行キット」を使いたい。https://nicetohave.app/g/VDL2DTR6-•••••••••• のとおりに取り込んで。
Claude Code でも Codex でも同じです。
貼る前に、AIに何をさせるのか読む
自分でファイルとして受け取りたいとき
上の文を貼れば、AIが取りに行きます。AIが取りに行けないときや、自分で落としたいときは、ここから。
- 落とした zip を展開する
- できたフォルダを、Claude Code か Codex で開く(VS Code なら「フォルダーを開く」)
- 「このキットで作り始めて」と打つ。手順は中に入っています(Claude Code は
CLAUDE.md、Codex はAGENTS.mdを読みます)
よくある質問
- 「請求書・領収書発行キット」で何ができますか?
- 話した内容から、インボイスの記載事項と消費税の計算をそろえた請求書・納品書を作ります。品番を言えば品名・単価・税率を商品の一覧から写し、月ごとのまとめや見積からの請求にも使えます。出す前に、取引日や登録番号の抜け・計算違い・支払期限の前後などを、直す所(✗)と確かめる所(△)に分けて点検します。出すと番号つきのPDFになり、訂正は新しい版として残ります。入金は銀行の明細との照らし合わせの案を出してから記録し、入金から領収書を作ると、紙で5万円以上なら収入印紙の額も出します。請求・入金・支払期限・訂正の記録は、請求台帳(Excel)にまとめます。
- どの AI で使えますか?
- Claude Code と Codex で使えます。キットのページの「貼る文」を1行コピーして AI に貼るだけで、キットを取り込んで始まります(コピーには GitHub か Google のログインが要ります)。
- 費用はかかりますか?
- キットは無料です。キットのほかに、追加の費用がかかるものはありません。AI ツールそのものの利用料は、それぞれの契約によります。
- 自分で AI に頼むのと何が違いますか?
- 作った人が実際の仕事で踏んだ落とし穴を直した手順が、最初から入っています:「登録番号の1桁違いが通っていた」「取引日が無い明細に請求日を印字していた」「注文と請求書で税額が数円ずれた」「支払期限が請求書に出ていなかった」「商品の一覧の見出しを商品名として読んでいた」「税率を推しはかっていた」「多く入金されたとき残りがマイナスで出た」「請求番号に記号を入れるとファイルがずれた」。
- 最初に何を決めますか?
- 取引先(どこに請求するか)、対象の期間(いつ分の請求か)、品目と数量(品番があれば一覧から写す)の3つです。AI が1つずつ聞いてきます。
- 個人情報を扱いますか?
- 扱います。必要(扱う内容によります)
レビュー
使ってみたら、星をどうぞ
ひとことは書かなくても大丈夫。書くなら「ありがとう」でも、作ったものの自慢でも。作り手に届きます。
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応援した人
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- パブリッシャー
shuto-shinoda- 公開日
- 2026/10/07
- 値段
- 無料
- 分類
- 仕事をまかせる
- 個人情報
- 扱います
- 安全レビュー
- 必要(扱う内容によります)
- 入っているもの


