
見積書キットは、Claude Code・Codex で使える、バイブコーディング用のキットです。話すだけで、税の計算をそろえた見積書を作り版を管理。作った人が実際の仕事で直した落とし穴が4件入っています。無料。
こんなときに
見積書を出したいが、消費税の計算が請求書とずれて受注後に合わない
できること
商品の一覧と依頼の内容を話すだけで、税の計算と書き方をそろえた見積書(PDF・Excel)の下書きを作ります。消費税は税率ごとにまとめて1回だけ端数を処理するので、受注後の請求書と金額がずれません。10%と8%が混ざる見積、単価が税込の会社、工事のように工種ごとに分けた見積にも対応します。出す前に、合計のずれ・税率の抜け・古い単価・期限切れ・原価割れを点検し、先方に送るものと社内だけのもの(原価・社内メモ)を自動で分けます。直すときは第2版として出し、第1版は書き換えません。見積台帳で、番号・取引先・金額・状態をまとめて管理します。
このキットに入っている「直し」
- 工事の内訳に工種の見出し行を入れると出せなかった「道路土工」のような品名だけの行には税率・数量・単価が無く、直す所が3つ出ていた。品名だけの行は番号・金額のない見出しとして出し、1行にまとめて知らせるようにした。
- 単価が税込の会社で、見積書に税抜の合計が出なかった補助金の手引きが見積書に税抜・税込の両方を求めていた。単価が税込のときも「合計(税抜)」を出すようにした。
- 品名の「※補助対象外」が軽減税率の※印とまぎれた同じ記号が税率の注記と重なって読み違えやすかった。品名の「※」は知らせ、かっこで書くよう案内するようにした。
- 率で決まる行(直接工事費の◯%など)の丸め方をAIが勝手に決めていた率の計算を道具が持っていなかったため。基になる金額×率を決まりの端数で丸め、利用者に1回確かめてから入れるようにした。
入っているもの
- 「このキットで作り始めて」と話すだけで見積書の下書きを作る工程
- 消費税を税率ごとにまとめて1回だけ端数処理する計算(請求書とずれない)
- 10%と8%が混ざるときの軽減税率の印と税率ごとの内訳
- 単価が税込の会社向けの、税抜と税込の両方を出す書き方
- 工事のように工種ごとに分けた見積(品名だけの見出し行)
- 出す前の点検(合計のずれ・税率の抜け・古い単価・期限切れ・原価割れ)
- 先方に送るものと社内だけのもの(原価・社内メモ)を分けるしくみ
- 版管理と見積台帳(第2版として出し直す・受注や失注の状態・台帳の照合)
ファイル一覧(40)
- .gitignore
- AGENTS.md
- CLAUDE.md
- KIT.md
- NOTES.md
- data/README.md
- output/README.md
- rules/CHECK.md
- rules/FLOW.md
- rules/LAW.md
- rules/PROMPTS.md
- rules/SPEC.md
- rules/TONE.md
- samples/midoridai-office/company-add.json
- samples/midoridai-office/company.json
- samples/midoridai-office/fix-2.json
- samples/midoridai-office/request-1.json
- samples/midoridai-office/request-2.json
- samples/midoridai-office/revise-1.json
- tools/draft.mjs
- tools/fill.mjs
- tools/issue.mjs
- tools/ledger.mjs
- tools/lib/book.mjs
- tools/lib/input.mjs
- tools/lib/layout.mjs
- tools/lib/ledger.mjs
- tools/lib/paths.mjs
- tools/lib/pdf.mjs
- tools/lib/quote.mjs
- tools/lib/render.mjs
- tools/lib/request.mjs
- tools/lib/result.mjs
- tools/lib/run.mjs
- tools/lib/store.mjs
- tools/lib/tax.mjs
- tools/lib/tone.mjs
- tools/lib/xlsx-read.mjs
- tools/lib/xlsx-write.mjs
- tools/lib/zip.mjs
最初に決める3つ
- 自社の情報(会社名・住所・登録番号など)
- 税の計算のしかた(税抜か税込か・端数の処理)
- 有効期限と支払条件のいつもの書き方
必要なもの
- 追加費用なしNode.js 18以上道具を動かすために使います。追加で入れるものはありません
- 追加費用なしChrome か EdgePDFを自動で作るために使います。無ければHTMLをブラウザで開いて「PDFに保存」できます
- 追加費用なしExcel か Numbers(か Googleスプレッドシート)商品の一覧を直すときに使います。.xlsx で保存してください
- 追加費用なし共有フォルダ(何人かで使うとき)Googleドライブ・Dropbox・OneDriveなど、全員のパソコンに同期される場所です
使い方
お使いのAIに、これを貼るだけです。
nice to have のキット「見積書キット」を使いたい。https://nicetohave.app/g/NAK3F5MB-•••••••••• のとおりに取り込んで。
Claude Code でも Codex でも同じです。
貼る前に、AIに何をさせるのか読む
自分でファイルとして受け取りたいとき
上の文を貼れば、AIが取りに行きます。AIが取りに行けないときや、自分で落としたいときは、ここから。
- 落とした zip を展開する
- できたフォルダを、Claude Code か Codex で開く(VS Code なら「フォルダーを開く」)
- 「このキットで作り始めて」と打つ。手順は中に入っています(Claude Code は
CLAUDE.md、Codex はAGENTS.mdを読みます)
よくある質問
- 請求書や納品書も作れますか?
- 作りません。計算のしかたは請求書と同じにしてあるので、受注後に請求書を別に作っても金額は変わりません。
- どの商品が軽減税率(8%)の対象かは教えてくれますか?
- 決めません。判断が難しい品(ケータリング・酒類など)は、税理士か国税庁のページで確かめてください。
- 承認をとってから出す使い方はできますか?
- 承認の流れやスマホでの閲覧、人ごとの閲覧制限はできません。向いているのは見積を出す人が1人〜数人の場合です。
- 何人かで同時に同じ見積書を直せますか?
- 同じ見積を2人で直すことはできません。直す人を1人決めてください。別々の見積なら同時に作れます。
- 作った見積書をメールでそのまま送ってくれますか?
- 送りません。出来上がったPDFを、いつものメールに添付して送ってください。文面の下書きは作れます。
レビュー
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- パブリッシャー
shuto-shinoda- 公開日
- 2026/10/15
- 値段
- 無料
- 分類
- 仕事をまかせる
- 個人情報
- 扱います
- 安全レビュー
- 必要(扱う内容によります)
- 入っているもの


