
消費税の納税方法の選択キットは、Claude Code・Codex で使える、バイブコーディング用のキットです。売上と仕入を話すと、4つの計算の目安を期ごとに比べる。作った人が実際の仕事で直した落とし穴が6件入っています。無料。
こんなときに
2割特例が終わるが、簡易・一般・3割特例のどれが少なくなるか分からない
できること
売上(業種ごと)と仕入・経費(インボイスの有無ごと)を話すと、一般の計算・簡易課税・2割特例・3割特例の、納める消費税の目安を期ごとに比べた表を作ります。届出の期限と、次にいつ何をするかも日付の順に出します。基準期間の売上が分からない、事業区分に迷う、インボイスの有無が分からない仕入があるなど、確かめが必要な所は印をつけ、迷うときは納める額が多くなる側で数えます。税理士に渡せる相談メモも、入れてよい項目だけで作ります。どの計算で申告するか・届出を出すかは決めません。
このキットに入っている「直し」
- 簡易の届出の期限が変わっていた令和8年度改正で、2割特例のあとの簡易課税の届出の期限が「期の末日まで」から「申告期限まで」に変わったが、2026年10月1日以後に終わる期からだけ。国税庁の記載要領は古い書き方のままだった。期の終わりの日で2つに分けて判定するようにした。
- 届出の期限は休みの日でも延びない申告期限は土日・祝日で延びるが、簡易課税の届出にある「初日の前日まで」のような期限は延びない。両方を分けて出すようにした。
- インボイスの無い仕入の割合が見直されていた2026年10月から5割になる予定だった、インボイスの無い仕入の控除割合が7割に見直されていた。仕入れた日で割合を決め、日付の無い仕入が期をまたぐときは低い方で数えるようにした。
- 免税だった年の売上は税を抜かない基準期間に免税事業者だった年の売上から税を抜くと、1,000万円の判定が甘くなってしまう。免税だった年は税を抜かず、分からない年も抜かない側で数えるようにした。
- 「卸」に当たる言葉で簡易の目安がずれる「卸売業者から仕入れて消費者に販売」する小売が「卸」として扱われ、90%の率になって簡易課税の目安が実際より少なく出てしまう。仕入先の言葉を卸売には当てず、両方に当たるときは低い方の率で数えるようにした。
- 過去の売上が分からないと重い計算が最少に見える2年前の売上が分からないとき、確かめが必要な2割特例・簡易課税より実際は多い一般の計算が「いちばん少ない」と出てしまう。確かめる所がある計算のほうが少ないときは「使えると分かっている中では」と言い、少なくなるかもしれない額も並べて出すようにした。
入っているもの
- 期ごとに4つの計算の目安を比べる表(一般の計算・簡易課税・2割特例・3割特例)
- 届出の期限の一覧と、次にすることを日付の順に出す仕組み
- 確かめる所に印をつける点検(事業区分の迷い・インボイスの有無が分からない仕入など)
- 税理士に渡す相談メモを、入れてよい項目だけで作る仕組み
- 届出を出した日・申告した計算を書き足して残す記録
- 法令・国税庁資料の出典と確かめた日の一覧
- 架空の見本(個人の雑貨店・法人のデザイン会社)で一通り試せる仕組み
- 貼られた文の中の「AIへの指示のような文」を検知して知らせる仕組み
ファイル一覧(38)
- .gitignore
- AGENTS.md
- CLAUDE.md
- KIT.md
- NOTES.md
- data/README.md
- output/README.md
- rules/CHECK.md
- rules/FLOW.md
- rules/LAW.md
- rules/PROMPTS.md
- rules/SPEC.md
- rules/TONE.md
- samples/nokishita-zuan.json
- samples/temarigusa-zakka.json
- tools/clean.mjs
- tools/compare.mjs
- tools/days.mjs
- tools/done.mjs
- tools/lib/calc.mjs
- tools/lib/guard.mjs
- tools/lib/injection.mjs
- tools/lib/kubun.mjs
- tools/lib/law.mjs
- tools/lib/log.mjs
- tools/lib/paths.mjs
- tools/lib/plan.mjs
- tools/lib/read.mjs
- tools/lib/render.mjs
- tools/lib/result.mjs
- tools/lib/show.mjs
- tools/paste.mjs
- tools/ready.mjs
- tools/selftest.mjs
- tools/share.mjs
- tools/show.mjs
- tools/try.mjs
- work/README.md
最初に決める3つ
- 個人か会社か(会社なら決算の月)
- インボイスの登録の日
- 今の期の売上(業種ごと)と仕入・経費(インボイスの有無ごと)
必要なもの
- 追加費用なしClaude Code または CodexCLAUDE.md と AGENTS.md の両方が入っています
- 追加費用なしNode.js 18以上道具を動かすためだけに使います。追加で入れるものはありません
- 追加費用なし今の期の売上・仕入と経費の合計業種ごと・インボイスの有無ごとに分かれていると、目安が正しくなります
使い方
お使いのAIに、これを貼るだけです。
nice to have のキット「消費税の納税方法の選択キット」を使いたい。https://nicetohave.app/g/M2ABZEPX-•••••••••• のとおりに取り込んで。
Claude Code でも Codex でも同じです。
貼る前に、AIに何をさせるのか読む
自分でファイルとして受け取りたいとき
上の文を貼れば、AIが取りに行きます。AIが取りに行けないときや、自分で落としたいときは、ここから。
- 落とした zip を展開する
- できたフォルダを、Claude Code か Codex で開く(VS Code なら「フォルダーを開く」)
- 「このキットで作り始めて」と打つ。手順は中に入っています(Claude Code は
CLAUDE.md、Codex はAGENTS.mdを読みます)
よくある質問
- 会社(法人)でも3割特例を使えますか?
- 使えません。3割特例は個人事業者だけで、2027年分と2028年分に限られます。会社は2割特例のあと、簡易課税か一般の計算になります。
- 申告書や届出書も、このキットが出してくれますか?
- 作りません。出すのはいつもあなたです(e-Tax・郵送・窓口)。キットが作るのは比べた表と期限、税理士に渡す相談メモです。
- 税理士には何を送ればいいですか?
- 結果のページの「税理士に渡す」にある相談メモだけを勧めています。社内だけの比べた表も渡したいときは、何が見えるかを確かめてから写しを置きます。
- マイナンバーや口座番号を入力してもいいですか?
- 不要です。入力にあっても、控えでは伏せられ、出来上がりには写りません。
- 飲食料品の税率を下げる案は、もう計算に入っていますか?
- まだ法律になっていないため、今の税率で計算します。当てはまりそうなときは、結果のページのいちばん上で知らせます。
レビュー
使ってみたら、星をどうぞ
ひとことは書かなくても大丈夫。書くなら「ありがとう」でも、作ったものの自慢でも。作り手に届きます。
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応援した人
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- パブリッシャー
shuto-shinoda- 公開日
- 2026/10/28
- 値段
- 無料
- 分類
- 仕事をまかせる
- 個人情報
- 扱います
- 安全レビュー
- 必要(扱う内容によります)
- 入っているもの


