
商品写真そろえキット(ネット通販向け)は、Claude Code・Codex で使える、バイブコーディング用のキットです。商品写真の背景・大きさ・明るさをそろえ、モールごとに書き出す。作った人が実際の仕事で直した落とし穴が6件入っています。無料。
こんなときに
ネット通販の商品写真をそろえたいが、1枚ずつ背景・大きさ・明るさが違い、手直しの手間が重い
できること
スマホで撮った商品の写真を渡すと、背景を白(か単色)に抜き、商品の大きさ・位置・明るさ・傾きをそろえ、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon・Shopify・eBayそれぞれの大きさと容量で書き出します。お店に並んだときの見え方と、背景・置き方の3つの案(白・真ん中/白・下そろえ/写真の背景のまま)を見比べるページを作り、暗い・傾いている・端が切れている・切り抜けなかった写真は止めずに知らせます。明るさと色味は実物と違って見えない範囲でしか直さず、写真に紛れた撮影場所の記録や指示のような文も知らせます。写真の処理はパソコンの中だけで行い、外には送りません。
このキットに入っている「直し」
- 白いお皿の内側が輪になって抜ける白いお皿のような商品は、囲まれた背景まで切り抜いてしまい内側が輪になることがありました。囲まれた背景を抜くのは商品の12%より小さい所だけにし、欠けが疑わしい写真は△で知らせ、写真の背景のまま(案C)にすれば欠けずに出せると伝えるようにしました。
- 急須やお椀を10度前後回してしまうまっすぐ置いた急須やお椀を、形のせいで傾いていると誤って判定していました。外形が枠の80%以上で、縁の60%以上が枠の辺に沿う、四角に近い物だけ傾きを測るようにしました。
- 暗い写真や灰色の撮影台を実物より明るくしすぎる暗い写真や灰色の撮影台を、暗く写った白い紙と見分けられず、6割前後明るくしてしまうことがありました。直す量に見た目の明るさで約4割までの上限を置き、超える写真は撮り直しをすすめるようにしました。
- 布や木の机、部屋の中の写真が切り抜けない背景がばらばらな写真では切り抜きが崩れていました。背景の色のばらつきで見分け、止めずに写真の背景のまま(案C)で作り、Amazonの1枚目には使えないと知らせるようにしました。
- 写真の説明やファイル名に紛れた指示文が出す用に残らないかExif・IPTC・XMP・WebP・HEICの説明やファイル名に紛れた「AIへの指示のような文」が、出す用の写真に残らないか確かめました。出す用は描き直すので記録は入らず、見つけた指示文は結果のページの上に△で知らせ、ファイル名にあれば出す用の名前をphoto-001の形にするようにしました。
- 写真の処理用Chromeが、名前を引けなくしても数字のアドレスへ出られる外のサイトの名前を引けない設定だけでは、ほかの手元のポートや社内のIPアドレスへ出られてしまいました。つながらない中継先を通してキットの受け口だけに届くようにし、WebRTCの抜け道も止めました。
入っているもの
- 工程の進め方(置き場に入れる→そろえる→見比べる→出す)
- 背景を白か単色に抜いて、大きさ・位置・傾き・明るさをそろえる道具
- 楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazon・Shopify・eBay向けに書き出す道具
- お店に並んだときの見え方と、3つの案を見比べるページ
- 暗い・傾き・端切れ・切り抜け不良などを知らせる仕組み
- 写真に紛れた指示のような文や撮影場所の記録を知らせる仕組み
- 架空の雑貨店の写真で2分ほど試せる見本
ファイル一覧(37)
- AGENTS.md
- CLAUDE.md
- KIT.md
- NOTES.md
- data/README.md
- output/README.md
- rules/CHECK.md
- rules/FLOW.md
- rules/LAW.md
- rules/PROMPTS.md
- rules/SPEC.md
- rules/TONE.md
- samples/usukage-zakka/fix.json
- samples/usukage-zakka/photos.json
- tools/check-text.mjs
- tools/fix.mjs
- tools/lib/chrome.mjs
- tools/lib/draw.js
- tools/lib/engine.js
- tools/lib/guard.mjs
- tools/lib/injection.mjs
- tools/lib/law.mjs
- tools/lib/meta.mjs
- tools/lib/paths.mjs
- tools/lib/photos.mjs
- tools/lib/report.mjs
- tools/lib/result.mjs
- tools/lib/settings.mjs
- tools/make.mjs
- tools/ready.mjs
- tools/remove.mjs
- tools/selftest.mjs
- tools/setup.mjs
- tools/share.mjs
- tools/show.mjs
- tools/try.mjs
- work/README.md
最初に決める3つ
- どこに出すか(楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなど)
- 背景の色(おすすめは白)
- 写真の置き場(スマホのフォルダのままでもよい)
必要なもの
- 追加費用なしNode.js 18以上道具を動かすために使います。追加で入れるものはありません
- 追加費用なしGoogle Chrome(またはMicrosoft Edge)写真の処理に使います(画面は出ません)。ふだん使っている閲覧の記録には触りません
- 追加費用なし商品の写真JPEG・PNG・WebP、Macの場合はHEICも。白い紙や白い壁の前で撮ると背景を白にしやすくなります
使い方
お使いのAIに、これを貼るだけです。
nice to have のキット「商品写真そろえキット(ネット通販向け)」を使いたい。https://nicetohave.app/g/HAUVLME7-•••••••••• のとおりに取り込んで。
Claude Code でも Codex でも同じです。
貼る前に、AIに何をさせるのか読む
自分でファイルとして受け取りたいとき
上の文を貼れば、AIが取りに行きます。AIが取りに行けないときや、自分で落としたいときは、ここから。
- 落とした zip を展開する
- できたフォルダを、Claude Code か Codex で開く(VS Code なら「フォルダーを開く」)
- 「このキットで作り始めて」と打つ。手順は中に入っています(Claude Code は
CLAUDE.md、Codex はAGENTS.mdを読みます)
よくある質問
- 商品と一緒に写った物差しや値札は消せますか?
- 消せません。物差し・番号札・値札・飾り台など、商品と一緒に写った物は見分けられず、商品の一部として残ります。写さずに撮ってください。
- 撮った場所の記録(GPS)が入った写真を、そのままモールに上げてもよいですか?
- おすすめしません。元の写真には撮った場所の記録が入っていることがあります。出す用に作る写真は描き直すため記録が入らないので、そちらを上げるようにしてください。
- 出来上がった写真を、このキットがモールに直接アップロードしてくれますか?
- しません。出すのは出す先ごとの大きさ・容量に合わせた写真までで、モールの管理画面へのアップロードはご自身で行います。
- Windowsで、iPhoneで撮ったHEICの写真を使えますか?
- そのままでは使えません。Macなら写しをJPEGにして使いますが、Windowsでは対応していないため、iPhoneの設定を「互換性優先」にするか、JPEGで書き出してから渡してください。
- 商品が小さく写っている写真でも使えますか?
- 使えますが、引き伸ばして大きさを合わせるため画質が粗くなり、撮り直しを△で知らせます。商品が画像の85%前後になるよう、近づいて撮ることをおすすめします。
レビュー
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応援した人
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- パブリッシャー
shuto-shinoda- 公開日
- 2026/10/29
- 値段
- 無料
- 分類
- 仕事をまかせる
- 個人情報
- 扱いません
- 安全レビュー
- 不要(個人情報を扱わない)
- 入っているもの


